ライブトレードセミナーに関するQ&A

1. 問い合わせの多いご質問

Q.無料お試しシグナビ・ライブはどちらから申し込めばよいのでしょうか。参加回数に制限はありますか?
A.このURLからお申し込みください。 
https://my.formman.com/form/pc/Sh9ULWx5Q2eKsXrO/ 
 また、回数は最大3回まで。ただし、1申込に対して1日分の参加用URLを発行します。また、全ての申し込みにお応えできない場合もあります。

 

Q.指値が多いと思いますが、成行のエントリー・決済もあるのでしょうか。
A.両方使います。成行は主に寄り付きの仕掛けなどの建玉に使います。また、ブレイク系の手法での建玉は原則逆指値になります。逆張り系手法の建玉は原則指値。基本的に、指値は有利な価格で建玉したいとき。成り行きは価格より建玉を優先したい場合に使います。利益確定は指値、損切は逆指値です。

 

Q.自動売買をするには岡三オンライン証券の口座が必要ですか?
A.当セミナーでは自動売買ができるトレーディングツールを提供していません。当セミナーで提供しているツールは自動的に売買シグナルを発動するものです。もちろん、これらのツールと自動売買の注文執行プログラムを連動させれば、自動売買システム構築は簡単にできます。また、ツール画面の映像は、Web会議ソフトを使って各受講生のパソコンへ生中継で配信していますから、ご自身でツールを稼働する必要はありません。

 

もちろん、ご自身で稼働したい方向けに、有料でツールのダウンロードもできるようになっています。

 

Q.寄り付き30分間のシステムトレードは売、買、と明確なサインがでるのでしょうか、それとも、個人の判断で違ってくるとかろがありますか、(視覚的な判断や条件の判断などで人によって違いがでてくるとか)
A.このシステムトレードには、始値位置で売買シグナルが出る手法(OGP)と、その20分後ぐらいに売買シグナルが出る手法(OR4)が含まれています。

 

 OGPは、始値が売買シグナル発動条件を満たしているかどうかでシグナルが発動するかどうかが決まります。条件が満たされているかどうかは、数学的に決まりますので、個人差はありません。

 

 OR4についても、OGP同様、条件が満たされているかどうかは数学的に決まりますので、これも個人差はありません。

 

 売買シグナル発動は、以上の様に数学的に決まりますが、あとは個々のトレーダーの注文執行になりますので、注文執行ソフトの違いや執行のタイミングの違いで、建玉・返済価格が変わる可能性があります。

 

 

Q.初心者でも同じような利益をだせますか
A.上記のとおり、個人差が出る可能性は常にあります。また、かならず「利益」が出ると言うことも言えません。利用規則で説明している通りです。

 

ただ、すべての手法の売買シグナルは、上述のトレーディングツール「シグナビ」のチャート上に自動的に表示され、この映像が各受講生のパソコンへ配信されます。よって、受講生はこの映像を見ている限り、売買シグナルの発動を見逃すことはありません。ですから、見よう見まねで建玉して決済することは可能ですから、それなりの結果は残せると思います。

 

Q.ナビやツールはナイトセッションでも使えますか?
A.当サイトで公開している手法は、通常取引時間帯でのみテストしており、ナイトセッションで使えるかどうかは未検証です。

 

Q.自動売買するつもりはないのですが、岡三証券で口座開設する必要がありますか(岡三RSSを使わなくても、ツール自体は使用可能でしょうか)?
A.「岡三証券」とは何ら関係はありません。岡三RSSの利用は「岡三オンライン証券」で口座を開き、利用契約を結ぶ必要があります。

 

Q.過去の卒業生のうち、トレードで十分な収益をあげらるようになった方々の割合はおおよそどれくらいでしょうか?また、途中で挫折される方々のおおよその割合についても教えてください。
A.カリキュラム通りに手法を覚えて、これをシグナビ・ライブを活用して売買シグナルの発動を独力で把握できるようになった人は、ほとんど利益を出していらっしゃいます。現在、トレーディングツール「シグナビ」のチャート上に、すべての手法の売買シグナルを自動的に表示していますので、このシグナル通りにトレードを行っている限り、公開しているパフォーマンスと同程度の結果が出ることになります。

 

2. 受講生も結果を残せるかどうかに関するご質問

Q: 生中継とのことですが、トレード実績のように受講者も利益を出すことができるのでしょうか?時間差、未約定が生じて、全く同じ実績にならないことがありますか?

 

A: 現在、トレーディングツール「シグナビ」のチャート上に、すべての手法の売買シグナルを自動的に表示していますので、このシグナル通りにトレードを行っている限り、公開しているパフォーマンスと同程度の結果を出すことが可能です。ただ、実際のトレードでは、受講生は迷ったり、躊躇したり、あるいは焦ったりして、ルール通りの建玉・返済ができない事が普通だと思ってください。 トレードにおいて、感情をコントロールすることも、トレード技術の重要な要素と考えてください。

 

Q: 月30〜40万円の利益上げるには、どの位の努力と時間がかかりますか。

 

A: トレードと言う業務は簡単な作業の集まりにすぎません。注文の執行ボタンをマウスでクリックすると言う行為は訓練しなくてもだれでもできます。しかし、金銭が絡むのでクリック一つするにしても心理的負担がかかります。心理的負担を軽減し、売買シグナルが出れば、手順通り作業を行うには訓練が必要です。どのぐらいの努力と時間がかかるかは個人差が大きいので何とも言えません。

 

ただ、現在は、トレーディングツール「シグナビ」のチャート上に、すべての手法の売買シグナルを自動的に表示していますので、実トレードの訓練を非常に短期間で始めることが可能です。また、すべてのトレード手法を実行する必要は全くありません。最も勝率とパフォーマンスが高い、アクティブ手法をマスターすれば、セミナーで行っている1トレードあたりミニ12枚で月30〜40万円よりはるかに大きい利益は上がっています。もちろん、今後の保証はありませんが。

 

Q: ライブトレードセミナーでは、ほぼ講師に近い成果が得られるのでしょうか。実況に合わせてトレード可能なのですよね。成り行きの発注や同値降りが間に合うのでしょうか。

 

A.現在、トレーディングツール「シグナビ」のチャート上に、すべての手法の売買シグナルを自動的に表示していますので、このシグナル通りにトレードを行っている限り、公開しているパフォーマンスと同程度の結果が出ることになります。

 

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3. パソコンに張り付く必要性に関するご質問

Q: シグナビ・ライブ開催時間は8:45の寄りから15:15の大引けまで連続でしょうか?常にパソコンの前にいないといけないのでしょうか?

 

A: PCの前にいなければ、当然、トレードチャンスを見逃す可能性はあります。ただ、平均すると1日当たり7〜8回の建玉を行っています。しかも、同時に2つ以上の手法で建玉しないという制限をかけた状態でこれだけのチャンスがあります。従って、途中入退場をしても、十分チャンスはあるかもしれません。また、一度建玉をしたら、利益確定は指値、損切は逆指値を入れておけば、パソコンにへばりつく必要はありません。

 

Q: ライブトレードセミナーは8時45分開始とあります。私は9時前に席につくことは可能なのですが、その15分の時間が取れない場合、ライブトレードセミナーについていくことは難しいのでしょうか。
朝のプラン説明は、無料のトレードプランとは異なるものですよね。。。。。)

 

A:  プランの説明と言うのは、その日起こりそうないくつかのシナリオを提示することです。相場がどうなるかと言う予想ではありません。無料版と大きく異なることはありませんし、シグナビの画面にすべて表示されていますので、朝のプランはリマインダーみたいなものと考えてください。

 

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4. トレード技術に関するご質問

Q: 無料ライブトレード掲示板に載っているのが、ライブトレードセミナーでの発注と思ってよろしいでしょうか。(このペースだと、かなり発注を手早くする必要があると感じています。発注ツールもよく検討しなくてはなりません。。。。)

 

A: そうです。全部書き込めていませんが、もし、すべての売買シグナルに機械的に対応しようとすると発注と返済作業の回数は大変多いです。集中していないと誤発注が頻発します。両建て状態も頻発するので、慣れないと何をやっているのかわけがわからなくなります。

 

しかしながら、収益の柱はアクティブトレードですから、これのみを行えば収益的には十分満足できるでしょう。

 

また、作業を効率化するには、岡三オンライン証券のRSSを使って自動発注することが効果的です。また、クイック注文などがあるCFDを使う事もおすすめです。

 

Q: ライブトレードに参加されている方は、シグナビのサインの方も発注されておられるのでしょうか。
両方やるとかなり複雑になりますが、両方やっていくことは可能なのでしょうか。
トレード結果が合計されているので、皆さんそうされておられるのか、講師の方は一人で両方やっておられるのでしょうか?

 

A.上述の通り、まずはシンプルかつ高パフォーマンスのアクティブトレードのみ習得し、それから時間に余裕があれば、それ以外の手法を一つずつ習得していくというやり方をお勧めしています。

 

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5. 受講期間・延長に関するご質問

6. スカイプに関するご質問

7. 最大建て玉数に関するご質問

Q: 225先物ミニでのトレードであると考えますが、セミナー講師と同様にトレードする為には、最大ミニ何枚必要でしょうか?

 

A: セミナーの目的は誰の助けもなく一人でトレードを行って一定の収益をコンスタントにたたき出す総合的な能力を身に付けることです。リスクをできるだけ低減しながら訓練していくには、習熟度に応じていくつかのステップがあります。カリキュラムに沿って訓練するとすれば、以下のような枚数分の証拠金を準備できれば十分と考えます。

 

1.逆張りアクティブトレード習得まで
アクティブトレードはどんな局面でも使える逆張り手法と、トレンド発生時にのみ使うトレンドフォローの手法の2種類があります。まずは、逆張り手法を身に付け、その後、トレンドフォロー手法を身に付けることになります。

 

また、この段階では、同時に上述の2種類の手法を使用して複数建玉を行うことは難しいので、基本の逆張り手法に集中すべきでしょう。

 

更に、注文執行に関して、日経225先物ミニでトレードするよりはるかにシンプルなCFDをトレードすることがおすすめです。

 

よって、この段階で必要な証拠金は、

 

CFDで12枚分 = 23,830円 x 12枚 = 285,852円

 

です。

 

上記証拠金額はGMOクリック証券のものです。また、先物価格によって変動しますが、30万円もあれば十分でしょう。

 

2.逆張りアクティブトレード習得後

 

次に、トレンドフォロー手法を訓練します。訓練中は、これだけに集中した方がいいでしょう。よって、上記1と同額が必要です。

 

3.逆張りとトレンドフォロー習得後

 

両方の手法でトレードしますので、最大CFD24枚分が必要です。

 

但し、常に両方の建玉があるわけではありませんし、利が乗れば分割決済しますので、最大枚数が必要になることはほとんどありません。

 

4.ここから先

 

これまでの実績を見る限りにおいてですが、アクティブトレード以外の手法を学ばなくても、これだけで十分な収益を上げることが可能でしょう。後は、技術的にも資金的にも余裕が出てきた時点で新たな手法を学び、また、投入枚数を増やせばいいでしょう。

 

また、ミニでトレードするかどうかは、その時のCFDの収益状況を見てから判断すればいいでしょう。

 

 

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