トレード手法はどうあるべきか

トレード手法はどうあるべきか


トレード手法はどうあるべきか

今日のテーマは、

 

「トレード手法はどうあるべきか」

 

です。

 

実戦を積んだ者にしか分らないし気づかないであろう、
正に盲点ともいうべき重要ポイントです。

 

長年トレードで利益を積み上げるには、
出来るだけストレスの少ない手法を選択すべきです。
それぞれのトレーダーの気質や能力にフィットしていない手法だと、
途中で挫折する羽目になります。
単に、表面的なパフォーマンスや勝率が良いだけでは、
その人にとって本当に良い手法とは言えないかもしれないのです。

 

一般的な例を上げると、
勝率が良い手法は薄利多売型です。
小さな利益を積み上げていきます。
勝率が高いのでなかなか負けません。
しかし、損する時は大きく負けます。
積み重ねた小さな努力があっという間に水の泡になってしまうので、
精神的にガックリ来ます。

 

また、勝率が悪い手法は当たれば大きい手法。
負けは小さく切っていきます。
そして一旦当たれば大きく稼ぐことができるので、
小さな損失は十分カバーして余りある利益が残ります。
でも、連敗が多いので長期間やるにはストレスが大きすぎます。

 

でも、それだけではありません。
実戦ではもっと細かな点が手法の優劣を決めます。
そんなに浮き沈みが激しくない手法であって、
実際にやってみなければどの程度のストレスがあるかはわかりません。

 

一般的にトレード中のストレスを減らすには次のポイントが重要です。

 

1.連敗が少ない事
3連敗など食らうとやる気が失せます。
これがたびたび起きるようだと挫折してしまいます。

 

対策としては、順張り逆張りを取り混ぜる、長短のタイムフレームを使うなど、
工夫すれば防げます。

 

2.気が滅入らない程度に勝率が良い事
10回に3〜4回ぐらいの負けなら何とかしのげます。

 

これも上の1と同じ対策が功を奏します。

 

3.利確までのホールド時間が短い事
一部分でもすぐに利確できれば安心できます。
一度安心が生まれれば、ホールドも楽になります。

 

対策としては、分割決済が効果を生み出します。

 

4.損切幅が小さい事
負けは必須とは言え、金額が小さい方が受け入れやすくなります。

 

対策としては、押し目買いや戻り売りを主体にすれば良いのです。

 

5.トレード機会が多い事
トレード機会が多ければ、
挽回できるチャンスもたくさんある事になります。
また、一回に大金をつぎ込む必要もありません。
更に、練習機会が多いので、腕を磨くことができます。

 

対策としては、やはり上の1の様に、
様様な手法をミックスすることです。

 

6.1回あたりの運用金額が小さい事
資金に対する運用金額の日を小さくできれば、
相対的にストレスが減ります。

 

対策としては、トレード機会を多くすることです。

 

 

パフォーマンスが良いに越したことはありませんが、
使いこなせないような手法は絵に描いた餅です。
パフォーマンスや勝率を多少犠牲にしても、
使いやすいストレスフリーのトレーディングシステムの方が、
本当はず〜っと役に立つのです。


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