手法別トレード実績データ

年度別・月別になった最新の手法別トレード実績の詳細はこちらのエクセルファイルでご覧いただけます。 → ダウンロード

 

なお、手法略号一覧は、このページの一番下に記載しています。

 

1.下表の損益額は手数料・税金を含んだグロスです。
2.シグナビ・ライブでの案内通りに建て玉および返済を行った場合の損益を表示しています。
3.トレード1回あたりの建玉数は原則としてミニ12枚です。
4.「アクティブトレード」は、「両建て手法」「トレンドフォロー手法」を中心としたトレードです。ごく一部ですが、売買シグナルの発動がない裁量トレードも含まれます。。
5.「シグナビのシステムトレード」は、「両建て手法」「トレンドフォロー手法」を除くトレードです。
6.2018年以降はライブトレードセミナーで公開している全13トレード手法の売買シグナルが自動化されています。

アクティブトレード

ライブトレードセミナーにおける、アクティブトレードのパフォーマンスです。
デイトレ生中継『シグナビ・ライブ』で、実際に受講生に対して明示したトレードの成績です。

 

2019年1〜8月

 

2018年1〜12月

 

2017年1〜12月

 

2016年1〜12月

 

2015年1〜12月

 

2014年1〜12月

 

2013年1〜12月

 

2012年1〜12月

 

2011年1〜12月

 

2010年6〜12月

 

「アクティブトレード」とは、ライブトレードセミナーで公開しているトレード手法に基づき、
その時々の相場状況やファンダメンタルズの要素などを加味して行うトレードを指します。
具体的には、「両建て手法」「トレンドフォロー手法」「寄り付き30分間のシステムトレード」
に含まれる手法に基づくトレードを中心に、シグナビの売買シグナルを適宜使用して行なわれた
トレードも含まれています。

 

シグナビ(システムトレード) 

ライブトレードセミナーにおける、シグナビ上に表示される売買シグナルに基づくシステムトレードのパフォーマンスです。
デイトレ生中継『シグナビ・ライブ』で、実際に受講生に対して明示したトレードの成績です。

 

2019年1〜8月

 

2018年1〜12月

 

2017年1〜12月

 

2016年1〜12月

 

2015年1〜12月

 

2014年1〜12月

 

2013年1〜12月

 

2012年1〜12月

 

2011年1〜12月

 

2010年1〜12月

 

2009年7〜12月

手法略号一覧

略号 手法名
OGP オープニングギャッププレー
sexta セスタ
TP 転換線プレー
KP 基準線プレー
FO フェイクアウト
IRB 60分レンジブレイクアウト
30RBO 30分レンジブレイクアウト
120RBO 12分レンジブレイクアウト
GUR オープニングギャッププレーの売り
GDR オープニングギャッププレーの買い

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