『簡単分析シミュレーター Sim−STD』
ローソク足の形状やフォーメーション、テクニカル指標、ギャップ幅、ピボット位置の組合せなどから、寄り付き以降の値動きを15分〜30分毎に分析してくれるトレーディングツールです。自動売買システム構築やトレード手法開発のための統計データ分析にうってつけのエキスパートシステムと言えます。
このシステムはマイクロソフト社のExcel上に作られていますので、同ソフトウェア上でのみ稼働します。当サイトではExcel2007以上で稼働することを確認済みです。
以下は実際のシミュレーターの使い方が判る動画です。実戦に役立つとても興味深いデータを紹介していますので、ぜひご覧くださいませ!
毎朝の値動きをシミュレーション
毎朝の値動きシミュレーション例
二空を形成して寄り付き
三空を形成して寄り付き
支持抵抗線ブレイクでの値動き分析
日足−2σ下放れ
日足+2σ上放れ
シミュレーターの構造・仕組み
シミュレーターの構造・仕組み−200円以上のギャップアップを例に解説
200円以上のギャップアップと5日MAを上放れの場合
長短移動平均線の並びがブルパターンの時、上窓・二空を形成して始まった場合