最新!システムトレードのすすめ第2弾
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下はすでに配信済動画の一例です。
1.値動きパターンにおけるオシレーターと窓の関係
2.25日MAを上放れて寄り付いた場合です。
「上放れ」とは、前日は同指標の下で引けて、翌日は同指標の上で寄り付いた場合を指します。
<結論>
*日足レベルで上昇トレンド発生中に抵抗線の25日MAを上窓を開けてブレイクすると、終日買われやすくなる。
*同様に、下降トレンド発生中だと、寄り付きパターンにあまり関係なく、寄り付き直後に一旦押し目を付けやすくなる。
3.5日MAを上放れて寄り付いた場合です。
<結論>
*日足レベルで上昇・下降トレンド発生中に抵抗線の5日MAを前日レンジ内で寄り付いてブレイクすると、終日買われやすくなる。
*日足レベルで下降トレンド発生中に抵抗線の5日MAを前日レンジ内で寄り付いてブレイクすると、寄り付き直後30〜45分間は売られやすくなる。
4.日足+2σを上放れて寄り付いた場合です。
<結論>
*日足+2σを上放れたら終日売り目線で臨むべき
シミュレーターの構造・仕組み−200円以上のギャップアップを例に解説
200円以上のギャップアップと5日MAを上放れの場合
長短移動平均線の並びがブルパターンの時、上窓・二空を形成して始まった場合
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分析対象期間を変えてみる
シミュレーターを使って、年度別のデータを検証しています。特定の期間のみの傾向であれば、手法として成立しないからです。
移動平均線の並び方を加味
移動平均線の並び方を加味した場合のデータを検証しています。移動平均線は、トレンドを把握するために有効なツールです。
前日の寄り付き位置の影響
前日の寄り付き位置と組み合わせたデータ分析を紹介しています。このデータを加味することで、手法の優位性が高まります。
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