最新!システムトレードのすすめ第2弾

デイトレードで活用できる日経225先物の特徴的な値動きパターンを無料メルマガで紹介中!

 

下はすでに配信済動画の一例です。

 

1.値動きパターンにおけるオシレーターと窓の関係

 

 

 

2.25日MAを上放れて寄り付いた場合です。

「上放れ」とは、前日は同指標の下で引けて、翌日は同指標の上で寄り付いた場合を指します。

 

 

<結論>
*日足レベルで上昇トレンド発生中に抵抗線の25日MAを上窓を開けてブレイクすると、終日買われやすくなる。
*同様に、下降トレンド発生中だと、寄り付きパターンにあまり関係なく、寄り付き直後に一旦押し目を付けやすくなる。

 

3.5日MAを上放れて寄り付いた場合です。

 

 

 <結論>
*日足レベルで上昇・下降トレンド発生中に抵抗線の5日MAを前日レンジ内で寄り付いてブレイクすると、終日買われやすくなる。
*日足レベルで下降トレンド発生中に抵抗線の5日MAを前日レンジ内で寄り付いてブレイクすると、寄り付き直後30〜45分間は売られやすくなる。

 

4.日足+2σを上放れて寄り付いた場合です。

 

 

<結論>
*日足+2σを上放れたら終日売り目線で臨むべき

 

シミュレーターの構造・仕組み−200円以上のギャップアップを例に解説

 

200円以上のギャップアップと5日MAを上放れの場合

 

長短移動平均線の並びがブルパターンの時、上窓・二空を形成して始まった場合

 

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(2017年3月更新)

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移動平均線の並び方を加味

 

移動平均線の並び方を加味した場合のデータを検証しています。移動平均線は、トレンドを把握するために有効なツールです。

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前日の寄り付き位置と組み合わせたデータ分析を紹介しています。このデータを加味することで、手法の優位性が高まります。

手法のパフォーマンスを調べる

 

『寄り付きの仕掛け』シリーズの最終回。シミュレーターを使って、手法のパフォーマンスを検証しています。


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